はしっこで独り言

日常の掃溜め。主な内容は演劇部とラビアレとMETEOS。——本家「Empty SORA」の方から来た方はブラウザで戻るか横のリンクからもう一度入ってください






 例えば、もしも私がオレアナの事を死ぬ程好きだったとする。だとしたら、きっと私は何があっても彼女の事を守ろうとすると思うのだ。

 ジャア、今ノ貴方ハ本気ジャナイノ?

 いや、本気なのだ。ただ、好きの種類が少し違うだけ。私の場合、恋愛感情とはまた別の物のようなのだ。

 ……ソレッテ、何ナノ?

 お前にはまだ分からないと思う。お前が大きくなったら、少しは分かるかもなのだ。

 …………。









 ボク、ハ、大キクナン、カ、ナラナイ、ヨ?









 それは、誰もがボクに対していう言葉。分かっているのに、分かっているはずなのに彼等は、すぐに何かあればその言葉を口に出す。
 それ程、ボクが人間に見えるんだろう。でも、見た目は人間でも、中身は沢山のコードやチップで構成されている精密機械だよ? 大きく何かなれないんだ。
 生まれた時からずっとそうだった。生まれた頃はそんな事、気にした事なんてなかった。だってボクたちに与えられた感情は、「マスター」への愛情と服従だけ。悲しみや苦しみなんて、持ち合わせていなかった。
 なのに、なに? 何で胸が苦しいの? ボクは皆と違う。そんなのあたりまえじゃないか。ずっと前から知っている事実だ。今更かえるなんて事は出来ないんだ。ボク、は、ロボッ、トなんだか、ら——






 マスター、マスター、悲シミヤ苦シミトハ何デスカ?

 ……何故、そんなことをきく?

 ジオライトサンガ、ソンナ事ヲイッテイタノデ。

 ……そうか。

 マスター、マスター、悲シミヤ苦シミトハ何デスカ?

 ……お前には必要のないものだよ。













  いつか書こうと思う小説の原形。原石。グランネストの設定が今一つはっきりしない。





















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