「水がコワイってまたまた……」















 昨日はちょっと色々ありすぎて死んでおりました。うわー、また穴アイター。
 はい、意外とカヤック楽しかったです。目の前に怖がっている人がいると自分の恐れって消えてしまう物なんですね。二人乗りで一緒にやった人がかなり水が怖いらしく、カヤックで沖に出ているあいだずっと叫んではりました。なだめるのに苦労したよ。
 海の上は基本嫌いではないんですよね、私。ま、今回は海じゃなくて湖ですが。凄いですよ。流石ですよ。水平線が見えるんです。湖なのに。もう凄く大きくて、これがなんで海じゃないんだろうと不思議になりましたね。でもやっぱり湖なだけあって潮の匂いがしなかったから、ああ、やっぱりここは海じゃないんだなあ、としみじみ思ってしまいました。でも細波の音は海みたいだし、なんかカモメみたいな鳥飛んでるし、ちょっと何も考えずにぼおっとしてれば勝手に脳は映像を海として処理してしまいそうな光景でした。人間って不思議い。
 細波の音っていいですよね。ざざあんざざあん。聞いているだけで淋しくなってきて心の中がすかすかしてきます。そう言う感覚を町中で味わうのはちょっと難しいので、こういう場所は手ごろですよね、近所の人にとっては。
 カヤックの上では、なんだかずっと相手をなだめるのに叫んでいたのでなんか水の上での感覚というのをあまり覚えていません。ひとり乗りの方がまだゆっくりできていましたね。落ち着いて漕ぐてどんどん前に進んでくれて、凄く楽しいんです。あまり沖に出られなかったのが心残りですね。まあ、ひとり乗りカヤックは二人乗りよりもバランスが悪いらしく、初心者が沖に行くのはかんばしくないという判断からでしょうが、私はもう一度小五でやってんだからちょっとは沖へ行かせろっての!
 とおもいながら降りるために陸に座礁。相手の友人(水が怖くて叫んでた人)をカヤックに乗ったまま探していたら後ろから押し寄せた波をもろにかぶって下半身ずぶぬれになりました。ぎゃーぎゃーいいながらカヤック降りて、友人と交代して、靴の中の小石が凄く痛くて、しばらく心の中で一人でぎゃーぎゃー言っていました。ちょっくら虚しかったです……。
 友人を待っているあいだカヤック後半チームからバーベキューの匂いがしてきて、そういえばお腹空いたなあとか思いながら、靴の中の小石を取り除く作業をしました。この作業がまたまた面倒臭くて、出したら出したでまた新たに小石が入ってきてしまってどうしようもなかったです。途中でイライラしてきて舌打ちもしましたねえ。
 さて、カヤック終えた後、バーベキュー後半チームの私たちは寒い寒いといいながらバーベキューやるところまで移動しました。そしたらそうしているウチにだんだん湖が荒れてきて、カヤック後半チームはなかなかカヤックに乗ろうとしないんですよね。危ないらしいです。それを見ながら、湖が荒れる前に乗っておいてよかったと思いました。後半チーム御愁傷様。
 バーベキューは皆ぎゃーぎゃーいいながら進みました。煙りがかなり目に染みて開けていられなくなるし、野菜はあっという間に黒焦げになるし、焼くところが小さいからぎゅうぎゅう押し合いになりながら皆自分と友達の分を確保していました。その中で勇姿をみせるのは焼く係の人と材料をのせる人。凄いね、皆の要望に答えてあんなに手際よく焼いちゃうんだから。別にそう言うのを専門にしている人なんかじゃなくて。クラスメイトですよ。うん、凄い。
 という事で女子と男子に別れて食べていたんですが、ウチの班は凄かったですよ。焼くひとが先導してどんどん大量にあった肉(下敷きくらいの大きさのパックにラップがはち切れんばかりに肉が入った物が4つあったんです)を焼いていって、他に女子班が残して男子の方に肉がいったにもかかわらず、ウチの班だけは肉を完食。パック空っぽになりました。














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こんにちはあなたの妹の親友です
私は東中学校にいっちゃったので
あまりあえません
お姉さまよろしくおねがいします

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夢海 音湖

Author:夢海 音湖
ファンタジー小説を書くのが好きな夢見がちな頭を持つ人間
小説やマンガの話は別世界で本当に起きていると信じている
只今演劇部の部員
それによりこのブログも演劇部の話に占領されつつある

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