はしっこで独り言

日常の掃溜め。主な内容は演劇部とラビアレとMETEOS。——本家「Empty SORA」の方から来た方はブラウザで戻るか横のリンクからもう一度入ってください










 さてさてさてさて。約一ヶ月ぶりの小説をアップしましたが、(なんと!)7日遅れのラビの誕生日小説です。宣言通り結果幸せな物にしてやりましたよアッハッハッハッ! 煮詰まって煮詰まって煮詰まった結果、最初携帯にメモのように下書きしていたのをもとにパソコンで朝に一気に書き上げました。良い物になれば良いんだけどやっぱり私の小説って何処かぐだぐだしているんですよね。ま、そこはおいといて、解説行きまース!






夢の続きは恋人と仲間の中で






 本当にどうなるかと思いました。十日過ぎは覚悟の上で考えていました。私、シリアスな情景はすぐ浮かんでくるのに、幸せな情景ってなかなか浮かんでこないんです。やっぱりこれって悲観主義なせい? 私の過去のせい? まあ何にしろ、私が書く物の中では「幸せ」の部類に入る小説を何とか書くことができました!

 この話を思い付いたのは、「幸せな話書いてやる宣言」のすぐ後ぐらいでしたね。まず私の念頭に会ったのは、「普通のバースデイ小説にしたくない」と「『ハッピバースディ』というアレンの台詞から唐突に始めたい」でした。神田の時があれですもん。普通にお祝というわけじゃなかったじゃないですか。私何気なく誰かに祝福してもらう主人公やその他登場人物の話大好きなんですね。他に、今回のラビや前回の神田のような当人達は分けが分からないまま子とが運んでいくタイプも大好きです。今回は前者の「何気なく」は微塵もありませんが、「当人分けが分からない」が書けたので満足です。

 何故アレンの「ハッピーバースデイ」が「ハッピバースディ」なのか。
 ただたんに、冒頭の台詞としてリズムがイイからです。歌うような発音の「ハッピバースディ」と違い、「ハッピーバースデイ」だと、ちょっと間延びした雰囲気があるでしょう。こういうのはたくさんの人が同時にいうとなる発音ですので、今回の場合一人でいうというのも考えて、あとアレンが英国人だということも考えて、話の流れも考えて、「ハッピバースディ」の方が話が書きやすかったんです。

 話のテンポは一応最初はラビの視点から書いておりますがラビの一人称ではなく三人称です。最後の方はちらっとアレンの視点になった後、神視点に移ります。なんだこりゃ視点変わりまくってるという問題作。ま、しょうがないか。
 台詞はぼかさずはっきり書いていますが、ラビにはきちんと聞こえていません。最初の「ハッピバースディ」の台詞も、ラビは聞いていないということです。ここで、「当人分けが分からない」の状況スタート。後はアレンが説明もなしにずんずん何も分かっていない寝ぼけ眼のラビを食堂へと引っ張っていきます。その間ラビはずっと眠気と格闘中。「愛」と「疲労」「眠気」のどちらが勝か。結果は小説の方を読んでいただければおのずと分かりますよー。

 私とシテは久々の「幸せ」小説です。難しいです。シリアスの方も難しいですけど、ハッピーはもっと難解でした。ラビの年に一度の誕生日ですもん。幸せにしてやりたいじゃないですか。私の小説の殆どがドシリアスからシリアスなんですもん。誕生日くらいわねえ。

 「夢の続きは恋人と仲間の中で」というタイトルについて。
 これは、話を書き上げた後、下書きをHP編集にコピペする時に考えました。まんまですけどね。もうちょっと何かなかったのかって自分で突っ込み入れたいぐらいです。まあ、気に入ってはいますけど。
 私は「夢」とい感じと「恋人」「仲間」という熟語なんか好きです。意味合いと形が両方揃ってスキです。なもんでそりゃこのタイトルスキになるわな。




 さてさてさてさて(またか)。解説はこのくらいです。「夢の続きは恋人と仲間の中で」を読んでくれた方はありがとうございました! まだ読んでいない方はどうぞこれからゆっくりと。へたくそな文章ですが、ラビへの愛が伝わってくれればそれで良いとか思っていたりします(伝わらなかったらごめんなさい)。
 ここまで読んでいただきありがとうございました!






























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